研修詳細

研修名 手計算による過酷事故進展解析演習
機関 名古屋大学
年度 2018年度 予定/実績 実績 レベル 中級
研修形態 講義
実習
使用言語 日本語 参加人数 19
科目分野 安全・緊急時 (緊急時対応)
安全・緊急時 (安全)
管理 (人材育成)
概要 名古屋大学で開発されたPWRの過酷事故進展演習教材(全電源+全給水喪失シナリオ)を対象に、演習を実施する。この演習においては、PWRのプラント概要、シビアアクシデントの概要を講義したのち、全て手計算(電卓使用)にてSG・炉心のドライアップ、ヒートアップ、ジルコニウム水反応による水素発生、炉心損傷、原子炉圧力容器損傷、最終的に格納容器破損までを簡略化したモデルを用いて事故進展を予測する。
取得できる資格や目標とする資格
費用 0
問い合わせ窓口 名古屋大学大学院工学研究科 山本章夫研究室
事務局 森晴美
052-789-3606
対象者 大学生(理系院生)
大学生(理系学部生)
研究機関・大学等の研究者
設計者
製造技術者
検査・保守・運転・放射線管理
行政機関(規制機関)の従業者
対象国 日本
開催日・地域1 開催日 2018/6/7-2018/6/8
開催期間 2日間
開催地域 愛知県
備考 Lecture and excerise of sever accident progression
ID:S000001203

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